Avekt Mail Sorter

Avekt Mail Sorter

仕分け済みメールとの類似性を利用して、新着メールを自動分類するAIメール分類システムです。

  • AIメール分類
  • 類似度判定
  • IMAP対応

処理フロー

Avekt Mail Sorterが仕分け済みメールをもとに新着メールを分類する処理フロー
Avekt Mail Sorterの処理フロー

※本技術は特許出願中です。

特長

  • 仕分け済みメールを手本にする — すでにフォルダへ振り分けられたメールとの類似性をもとに分類するため、分類ルールを一から作り込む必要がありません。
  • 差出人ではなく内容で判定 — 送信元のメールアドレスやドメインではなく、件名や本文の内容を数値化して比較し、最も近いフォルダへ新着メールを振り分けます。
  • IMAP対応 — IMAPで接続できるメールサーバーに対応し、現在お使いのメール環境をそのまま利用できます。
  • 運用しながら精度を高められる — 新たに届いたメールを仕分け済みに加えていくことで、同じような内容のメールに対応していけます。

動作画面

Avekt Mail Sorterの動作画面
Avekt Mail Sorterの動作画面

想定される用途

送信元のメールアドレスを次々に変えて届くスパムメールの仕分けを得意としています。 差出人アドレスやドメインを条件とするルールでは追いつかないメールでも、 すでにスパムとして仕分けたメールとの内容の類似性から判定します。

  • 送信元アドレスを変えながら届くスパムメールの振り分け
  • アドレス単位のブロックでは対応しきれない迷惑メールへの対応
  • 受信トレイに残るスパムを手作業で仕分けする負担の軽減

Embedding計算の方式

運用環境に応じて、メール内容のEmbedding計算をローカル処理またはOpenAI APIの利用から選択できます。

  • ローカル処理 — 外部APIの利用料をかけずに、Embedding計算をローカル環境で完結できます。
  • OpenAI APIを利用する処理 — Embedding計算をAPIで行うことで、VPSなどメモリの制約が厳しい環境でも動作させやすくなります。

※OpenAI APIを利用する場合は、Embedding計算に必要なメール内容を外部APIへ送信します。運用上のセキュリティ要件に合わせて方式を選択してください。

カスタマイズ・連携

分類先のフォルダ構成や判定の基準は、お客様の運用に合わせて調整できます。 また、既存システムとの連携など、ご要望に応じた作り込みにも対応します。 外部にメール本文を送信できない環境では、ローカルで動作する構成についてもご相談ください。

お問い合わせ

導入のご相談、デモのご希望、業務環境に合わせたカスタマイズや既存システムとの連携については、 お問い合わせフォームよりお気軽にご相談ください。

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